視聴者の思い込みを利用したミスリード作品。
人は誰かの印象を決める時、外見が第一印象として一番最初に取り込む要素だと考えています。
ならその要素を使って意図的に視聴者側から怪しく見える動きを入れて、善人なのに悪人だと視聴者に思い込ませる作品が作れるのではないかと考えたのがキッカケです。
登場人物の視点に注目して、誰目線なのかわかるように撮影しました。
去年は冬でもエアリズムを着ていましたが、流石に寒かったのでヒートテックを着たけど汗っかきなので少し歩くと逆に暑すぎて苦難しています。
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