大阪電気通信大学

「色と錯視」

タイトル「色と錯視」

 B1サイズ横位置5枚

<作品について>





 色が起こす錯覚をテーマに制作

<制作動機>





 美術館に行った際、点描の作品に目を引かれ距離によって作品の見え方が違うように見え、そこから錯覚について調べてました。そこでムンカーの錯視を知り、この錯覚を使い作品を作ってみたいのと、ムンカーの錯視の代表作とは違いほかの図形でやると同じ効果が出るのかきになったため。

<作品概要>





 この作品はムンカーの錯視を使用しデザインすると、どのような視覚効果が得られるかが気になったためこの錯視の作品をグラフィックデザインのように制作しました。
 1作品につき9種の絵を用意しました。用意した絵は髪の毛と目の色を変えている絵もありますが、肌の色と服の色は変えていません。

<ムンカーの錯視>





 対比現象と同化現象がこのような強い錯視を生み出していると考えられています。格子が手前にあり、色のついた部分が背後にあるという、奥行きの情報にもとづいて、色の対比が生じている、という仮説があります。


作品1





作品2





作品3:





作品4:





作品5:

制作ソフト
  • CLIPSTUDIO
  • Adobe Photoshop




参考文献

llusion Forum-ムンカーの錯視-イリュージョンフォーラム
https://illusion-forum.ilab.ntt.co.jp/munker/index.html
【作品解説】アンディ・ウォホル「撃ち抜かれたマリリンたち」
https://www.artpedia.asia/shot-marilyns/

作者プロフィール

川口 黎

総合情報学部 ゲーム&メディア学科

ビジュアルアート研究室所属

 

コメント


上田和浩2025-02-09T12:19:29

 疑問点から出発し、錯視現象を調べて、作品に仕上げた点が素晴らしいと思います。少し、パターン処理に難のある物があり、モアレや不必要な横線の見えるものもありますので、この手の連続パターンの作品は特に注意深い作業を心がけてください。

川口黎2025-02-09T12:33:07

コメントありがとうございます。
自分もそこはもう少し注意して制作するべきだと完成して思いました、次から制作するときは反省を行かし制作したいと思います

大下修一朗2025-02-08T11:07:02

遠くから眺めた時はイラストの色が違うのではと思いましたが、近づくと元の色は同じで錯視によって捉え方が変わるという点が興味深く感じました。
模様の色が大きな影響を与えていると思いますが、その密度によっても見え方が異なるという点が分かりやすく表現されていて、ムンカーの錯視を初めて知った自分でも見ていてとても楽しい作品でした。

川口 黎2025-02-08T11:21:12

感想、コメントありがとうございます。
自分が見せたいのもを見せれて安心しました。